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■メイン掲示板 No.3508-1 [雑談]:ルアーを無くさないために 〜その対策を考える〜 某ルアーマン ID:PvRQ/s7s 02/06 07:04 A. 問題提起をするに至ったいきさつ 私のターゲットは、雷魚です。この魚は特に引きが強く、バス用タックルでは、十分に対応出来ないことが結構あり、結果として、バザーの方々のタックルにより、痛めつけられてしまうケースが、多々起こっていると危惧しております。 以前、当雷魚について、スレを立てさせて頂き、皆さん方の貴重にご意見を拝見させて頂きました。そして、この問題を解決する方法を模索するに至って、実はその手がかりは、ルアーを無くさない(具体的に言うと、魚にくわえさせたまま、逃げさせない、 根掛りさせて水底に置きっ放しにしない)といったごく一般的な問題にもあり、そして、その延長線上に、この雷魚対策もあるのではないかと、勝手ながら想像してしまいました。それで、このスレを立てさせて頂いた次第です。 読まれた方、どなた様でも、お一人様でも結構です。少しでも、実践して頂き、環境及び雷魚、結果として其の他肉食魚のためになることを祈らずにはいられません。 ※私は○ス擁護派ではありませんが、バ○を、ルアーをくわえたまま餓死させる残酷なことには、断固反対です。 B. 各種対策について ◇対策その1. 太いラインを使ってはいかがでしょうか 太いラインを使うことは、ルアーを魚に引きちぎらる確率を減らすと共に、根掛かり時の、ルアー回収率を高めるためにも、極めて有効な手段です。 考えて下さい、自分の生活環境に、対人地雷のようなものがウヨウヨしてたら、どう思いますか。ルアーを水底に置き去りにすることは、是非とも避けたいものです。 まず、太いラインを巻く、イコールたくさん巻けないというハンディについて、お考え願います。仮に、お使いのルアーの飛距離が、20〜30メートル程であるのなら、その長さプラスせいぜい10メートルもあれば、必要十分ではないでしょうか。私の場合、ウッド製クランクベイトを使っているので、飛距離もあまり出ないこともあって、150メートル巻きのラインを、四等分して使ってます。巻いて余ったラインは、空きスプールに巻きつけて携帯し、バックラ等によって短くなったり、サミング加減にも影響が出てきた時点で、こまめに換えるようにしてます。 余談ですが、スミスのクイックラインワインダーという、ラインの糸巻き本体を、テンションをかけながら、固定出来る道具はとても重宝してます。ラインの長さを測る時にも、非常に便利なのです。 そもそも、ラインは、テンションがかからなくても、大気、湿気、紫外線等によって、確実に経年変化が起きます。また、裏返しにして使うにしても、スプール中心部はRがきつく、まき癖も相当なものです。 以前、別のスレでも申しましたが、このラインの変化は、相当のもので、私もナイロンラインで、数種類をテストしましたが、数ヶ月で、強度は数割程度は落ち、20PBラインでも、せいぜい5〜7kgの耐力しか残ってないというのが、現実でした。 また、ラインが減ってスプール径が小さくなると、サミング加減にも好ましからぬ影響もでてきます。高価なラインをたくさん巻いておき、チビチビと少しづづ切りながら使っていく方法は、疑問なのです。 ちなみに、私のリール(複数)には、ナイロン30PBのラインを37.5メートル巻いてます。TD-Xの103タイプのスプールでも、ちょうどピッタリ巻けますし、25PBだと45メートル近くも巻けます。 最近の新型リールで、『○○PBの(太い)ラインでも○○メートル(も)巻ける』というものが出てますが、疑問です。確かにそれが必要なシーンもあるかも知れませんが、メーカーの謳い文句が全てだといったことはないはずです。 それに付和雷同する雑誌にも文句を言いたい、ラインを必ず100メートル以上巻く必要性って何ですか? 貴方方、雑誌を作っている身で、魚釣りってやったことあるのですか? (過激な発言、失礼) ◇対策その2. かかった魚は速やかに逃がしてやりましょうよ (1)プライヤーや、ラジオペンチ等の、フックを安全且つ確実に掴む工具は、必携でしょう。 私の場合、これらの工具を忘れた時は、釣りを断念します。大事なルアーをくわえさせたまま、さらに大事な魚とおさらばは出来ません。ちなみに私は、日曜大工店で手に入れた、ズボンのベルトに通すタイプの工具ポケットで、携帯してます。 (2)フックはバーブレスにする。 これは、経験上、非常に大切なことと思います。いくらプライヤー等を持ってしても、フックを外す時に、『返し』があるとないのとでは、魚に対するダメージが、全然違うはずです。 服や、最悪人間に刺さった時も、これがあると無いのとでは、大きな違いであることは、今更言うまでもないでしょう。 ◇対策その3. 根掛かったルアーは、確実に回収したいですね 根掛かり回収策として、ルアー回収棒や、浅瀬の場合には入って回収するためのウエーダーはあると、重宝するはずです。しかし、経験から言わせてもらうと、いざ根掛かった時に、すぐに使える所にないと、使いづらいものです。おかっぱリの場合、常時携帯するのには、無理がありますし、また、必ずこれで回収出来るといったものでもありませんが。でも、特に後述のウエーダーは、浅瀬では絶大なる力を発揮することは、間違いないですよ。 C. 最後に 〜根掛かりしにくい、太いラインでも確実にアクションするルアーとは〜 最後に、肝心のルアーについて、告白させて頂きます。太いラインでも必要十分に動くルアーとして、私はウッド製フラットサイドクランクベイトを使ってます。言い方を変えれば、この手のラインでも使えるルアーは、消去法でこれしか見つかってないということです。 この手のルアーは、かなり水噛みがよく、つまり抵抗が大きいので、スローリトリープにも、実によく耐えてくれます。ちなみに、私の愛機である、アブのSM3600Cで、一回/約二秒 のハンドル回転数でも、テネシータフィー等のルアーでしたら、十分アクションしてくれます。また、この手のものは、浮力が比較的強く、あまり深くまでは潜らないので、根掛りも、殆どありません。 よりたくさんの魚を捕まえるためと言った見地からのルアーの選択も、決して否定できるものではありませんが、より少ないルアーロスを目指すための、ルアー及びタックスシステムの見直し、についても、十分考える余地ありではないでしょうか。 少なくとも、漁師(プロ)でない私はそう思います。〜長文失礼しました〜 [PR] BackLash |