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No.2837-10 [雑談]:Re : 深山烏 12/16 21:02 …薀蓄たれてもいいですか。こんばんわ、ミヤマカラスとかいうナマモノです。 >せぷさん 道具のせいにはしたくないという、その意気やよし。設計者や他のユーザの言い分に流されず、独自に研究してロッドのポテンシャルをフルに引き出してこそリアルアングラーと言えましょう。 一応、ワイヤーベイトは得意なパターンですし、ワイヤーベイト用グラスロッドを用いているので、お役に立てるかは分かりませんが、私なりの見解を書きます。 まず、アワセて乗った魚の60%がバレているとの事ですが、どの程度の数を掛けた上での話かは分かりませんが、ちょっと多いですね。私のデータが確かなら、タックルバランスかアワセに関して重大な問題があると思われます。ただ、EPGC664がどのようなテーパーデザインのシャフトなのかは分かりませんが、1/4〜3/8OZ程度の重量なら扱うことができると思います。 まず、タックルバランスに関してですが、一応、フッキングパワー(腰)にやや不安があるという認識を持たれているようなので、この点はサクラ・バスさんが仰るように、低伸度ラインで補正をかけると良いと思います。 此処からが私の見解の本命なのですが、冒頭で『リーリーングしていてアタッたら即合わせしています。』と書かれています。ワイヤーベイトを含め、ファーストムービング系のロッドには掛け調子のものと、ノリ調子のものがあります。前者は主にファーストテーパーで、後者はレギュラーテーパーのものが定番かと思います。世の中には掛け調子と乗り調子を高いバランスで並立させているロッドもありますが、どちらかに重き比重を置いているものも多数あるわけで、乗り調子のロッドで掛けに行く釣りをやっても上手くいかないという場合もあると考えられます。 私はグラスのF4-64TXというロッドをスピナーベイトに用いていますが、これはどちらかと言うと、乗り調子のロッドです(掛ける釣りもできるけど)。したがって、基本的にはスピナーベイトにあたった魚に対して早合わせは行っていません。抽象的で分かりにくいとは思いますが、表現すると『コン(アタリ)』→『クン(低弾性のティップが加重に対し積極的にベンド)』→『アワセ』という一連の流れです。あたってごく僅かに間をおいてからからアワセています。 結論ですが、あえて早アワセはせずに乗せにいく釣りをされてみてはどうでしょうか?長い上に分かりにくいかもしれませんが、私の見解は以上です。 [PR] ナチュラムフィッシング |