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No.2404-13 [雑談]:梟さんへ kay 11/18 01:33 はじめまして。 梟さんは学生なんですね。ちなみに僕も大学生です。(笑) ですから僕もお金には苦労してまして、最初に買った偏光グラスはユニクロの980円の偏光でした。しかし、自分のインプレでも書いているのですが、自分は歪みに弱い体質なようで、ユニクロのような歪みの多い偏光を30分から1時間程度使っていると気持ち悪くなってしまいます。 それに、ユニクロのような安い偏光グラスは「可視光線透過率と偏光率をバランスよく両立できない」という欠点があります。可視光線透過率というのは色の濃度を表す数値で、可視光線透過率が高いほど、レンズの色が薄いということになります。そして、偏光率は乱反射をカットする能力を表すもので、数値が高いほど偏光レンズとしての性能が良いということになります。 通常、平均的な日本人がある程度オールマイティに使用できる可視光線透過率は30%前後だそうです。これは光の量が100だとすると30の光が目に入ってくるということです。そして、タレックスなどの比較的高価なレンズの場合、可視光線透過率30%で偏光率90%以上のスペックを出すことが可能です。(ちなみにトゥルービューは可視光線透過率30%で偏光率99%です) しかし、ユニクロなどの安い偏光は技術上の問題で可視光線透過率を15〜20%あたりに設定しないと偏光率を90%以上にできないようです。つまり「偏光率が高くて、色の薄いレンズを作るのが困難」ということです。実際、僕の場合もユニクロのブラウンの偏光を持っているのですが色が濃いので、快晴時には使用できますが、曇ってきたり、日が落ちてきたりすると暗くて周りが良く見えず、使用することができません。 ほかの例を挙げると、タレックスのCR39及びガラス製のイーズグリーンというレンズは可視光線透過率40%で偏光率90%ですが、スワンズのポリカーボネイト製のライトグリーンというレンズは可視光線透過率30%で偏光率は60%になってしまいます。 このように書いていくと、安い偏光は良いことがないようですが、偏光機能はありますので、短時間の使用で偏光グラスの乱反射をカットする能力を体感するにはとても手頃だと思います。 ですからとりあえず安い偏光を使ってみて、機能に不満を感じたら高い物を購入するという方法がいいと思います。安い偏光を沢山買うよりも、いい物を厳選して買う方が良いと思います。 [PR] BassMateINFINITY |