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No.18516-137 [雑談]:Re: 対象釣り歴:5年以上 ID:C2gFG3tM 12/09 11:10 真冬のシャローカバーでのテキサスとラバジの使い分けについて教えて下さい。 私は千葉県で野池中心にほぼオカッパリでやってるサンデーアングラ−です。カバーの種類はゴミ溜まり、レイダウン、ブッシュ、倒木、枯れたハス、アシ、密集した水草等色々です。 これからの季節、私はジグよりも5〜9グラム前後のテキサス(主にドライブクロー)ばっかり使用してしまいます。 理由として、テキサスの方がフォールスピードが早くリアクション向き、ラバージグより根掛かりしづらくより中に入れられる、小振りの3インチ使用で吸い込みやすい、ラバジはトレーラーのワームが外したら使いもんにならないなど… それなりに釣果もあり、ラバジじゃないとダメだったんじゃないか?という決定的な出来事もなくて出し時が曖昧なんです。 普段より濁り気味の時や、ローライト時にはワームカラーをチャート等にして対応してます。 逆にラバジは入れられそうなカバーにだけ入れ、シルエットの違い(フォールから着底後ポーズそこからアクション、水中でホバリングさせシェイクやシャクリなど)だけで食わせるイメージしかありません。 そこで今冬はラバジの利点を見出だすべく、ラバジで通してみようと思います。 あべしさんの経験上、ラバジじゃなきゃダメだった状況や、ラバジの利点、テキサスとラバジの使い分け等、参考とさせて頂きたいので、ご教授頂けたらと思います。長文すいません。よろしくお願いします。 [PR] BassMateINFINITY |