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No.2292-14
[質問]:Re :

ucchiy
11/09 00:34
アンタレスの自分で出来るメンテナンスを紹介しときます。(オーバーホールに出した後の状態を長く保てるように!)
※ 左側を開けてスプールを取り出します。
※ スプールのシャフトの両側をティッシュなどでふき取り、汚れや古いオイルを取り除きます。
※ スプールのSVSのブレーキブロックを拭きます。(出来ればブレーキブロックをはずして、ブロックが付いているシャフトなども拭いておくとブレーキの効きがよくなります。)
※ ブレーキブロックが当たるところを拭きます。
 左側のベアリングをはずします。ベアリングをとめているリングをピンセット、もしくは精密ドライバーで少し内側に曲げ、手前に引いて取ります。
 ベアリングをピンセットでつまみ出し洗浄液で汚れを落とします。
 ベアリングの入っていたところもティッシュなどで拭いておきます。
 ベアリングとリングを戻します。
※ ベアリング、シャフトにオイルを適量つけます。(つけすぎるとブレーキブロックや、ブロックが当たるところにオイルが飛んでブレーキの効きが悪くなったり、ラインにオイルが付いたりします。)
 レベルワインダーのところの藻やゴミなどがあれば取り除き、洗浄液を拭きつけ、綿棒やティッシュで洗浄液をふき取ります。
 レベルラインにグリスをつけます。
 汚れを落とすときに、消毒用のアルコールをしみこませたティッシュで先に拭いてから空拭きをすると、アルコールがオイルやグリスの油成分を溶かしてくれるので、汚れがよく取れます。
 最後にこれはしてはいけないと言うことを載せておきます。
よくいらっしゃるそうなんですがハンドル側のスプールの長い方のシャフトを差し込む穴からスプレー式のオイルを中に吹き付けるということです。これをすると中のギアについていたオイルが落ちてしまうために、ギアを痛めてしまうそうです。(僕も同じことをしていたので一年前にOHしたときにギアを変えなければなりませんでした。)
 また、オイルではなくグリスを吹き付けると中で固まり、ハンドルを重くする結果となります。
後、ハンドル側を無理に分解すると、分解は何とかドライバーなどを使えば出来るのですが、いざ組み立てるときに特殊な工具とコツがいるので、素人の人は決して分解しようとしないほうがいいと思います。

 このような感じでメンテナンスすると、リールのもちが違ってきます。釣りに行った後は、※のところだけを行い、3〜4ヶ月に一回ぐらいをめどに、上で紹介した全過程を行って下さい。
 大体3〜4年でオーバーホールに出せばちょうどいいぐらいだと思います。
 
 オーバーホールに出した後も、そのベストの状態を長く保てるようになりますよ。(僕のアンタレスは、飛びがOHから帰ってきたときとほとんど変わりませんし、ハンドルもとても軽い状態です。)
 ピピンさんのアンタレスが、6年間オーバーホールに出さなくても使えていたと言うことなので、きっとしっかりメンテナンスをなさっているとは思うのですが、僕もオーバーホールに出したときに聞いたのですが結構間違ったメンテナンスでリールを痛めていると言うのを聞いていたので、長々しくて申し訳ないのですが載せさせていただきました。参考になれば幸いです!

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