|
No.1586-17 [雑談]:Re : おお馬鹿者 09/28 10:42 熱く真剣なレスなので、当方も真剣にレスさせていただきます。 みなさんがおっしゃるように、現状のバス業界を一番真剣に考えているマスコミは「Basser」でしょうね。その後に「ルアマガ」。「ロドリ」はホントダメですね(私はあえて実名を出します)。たんなるモノマガジン的な雑誌でしかありません。道具があーだこーだって言って、本質がまったく見えてませんね。 私は以前、マスコミ関係で仕事をしていたので、なんとなくわかるんですが、「ロドリ」は記事広告的な部分が非常に多いです。記事広告とは、記事に見えるんだけど、実際は広告料をもらって雑誌のページを提供する手法なんですが、「ロドリ」の場合は、完全な記事広告ではなく、記事でメーカーの商品を大々的に宣伝し、持ち上げて、他のページで広告を大量にもらいやすくしているんではないかと思います。メーカー側からみれば、高い広告料を払って普通の広告を出すくらいなら、記事で商品をベタホメされて前面に押し出して、大々的に宣伝できる雑誌に金を出すでしょうね。それが「ロドリ」だと思いますよ。ただの広告よりも効果が高いですからね。しかも、あの手の全国誌の広告料って、とんでもなく高いですから。ちなみに、地方の情報誌でも、誌面前半のカラー1ページで安くても¥30万〜50万しますので、全国誌なら最低でも¥300万以上、おそらく¥500万〜¥800万くらいだと思います。バスブームが去った今は、多少安くなっているかもしれませんが。 あと、「ロドリ」の場合、やたら有名メーカーの記事が目に付きますね。とくに別格に取り上げているのが「メガバス」なんですが、これは編集長(今はもう変わったかも?)がかなりのメガバス好きなので、このような誌面の作り方になってしまってますね。好きなのはかまわないんですが、平等性を求められるマスコミがこのような特定のメーカーに肩入れするのは、かなり問題があるでしょうね。他メーカーや一般のプロがあまり誌面に出ず、一部の有名メーカーやプロばかり誌面に出ているという理由が良くわかる気がします。以前に田辺プロが「このルアーでこのポイントで釣れたとかいうような事は書くな!!」と言ってましたが、田辺プロって、本質をよ〜く見てるな〜と感心しました。 このような事を考えると、「Basser」は「ロドリ」の真逆を行っていて、様々なプロやメーカーが信頼を置くのは当然でしょう。見逃しがちなパターンの本質や、外来魚問題に文字ばかり何ページも誌面を使う。コレが「Basser」が本質を見ている雑誌だと言われるゆえんでしょう。 そういえば、「特定外来生物法」で一番重要なこの時期に、今月号の「ルアマガ」では、誌面の最初の方のカラーページを何枚も使って、問題を大々的に訴えかけているのに対し、「ロドリ」は相変わらず「イマカツブランドプラグの全貌!」だとか、「スクープ!スクリームXの全貌!!」だとかに誌面のカラーページをさいてましたね。コレを見たとき、私は完全に「ロドリ」に愛想をつかしていまいました・・・。もう、怒りを通り越して、あきれてしましました。まあ、普段からこのような事に誌面を使ってませんでしたが、さすがに今回ばかりは大々的に取り上げるだろうと思ってたんですよ。でも、見事にスルーしてましたね。 新家さんのコラムは好きだったんですがね・・・。あの人だけは「ロドリ」の中では別格でしたから・・・。 [PR] ナチュラムフィッシング |