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No.2902-2 [質問]:Re : year2003 12/18 08:20 ばらばらなのは、ある程度の理由があります。 通常、塗装をする場合には3つの塗装膜を作ります。下地作り、 色付け、コーティングですね。この3つの塗装膜は、お互いに混ざり あってしまうとダメなのですが、塗料の種類によってはお互いが 溶け合ってしまうことが良くあるのです。私が体験した具体的な 例ですと、色付けにアクリル系塗料を使い、セルロース系塗料で コーティングしようとすると、色付けに使ったアクリル系塗料が 溶けてドロドロになってしまいました。強力なニスをコーティングに 使ってみたら、色付けから下地まで全て溶け出し、ただの木に戻って しまったことも・・・。 こういった失敗を回避するために、皆さんそれぞれが独自の組み 合わせで塗装をしているわけですね。 具体的な塗装手順ですが、もちろんこれも他の方とは違うでしょうね。 1.下塗り SOFT99メタルプライマー(ホワイト) ホームセンターの車用品コーナーにある補修用塗料です。 金属の下地作りに使われますがもちろん木にもOKですし、白なので 色付けの発色が良くなります。 2.色付け ミスターカラー プラモデル用の水性アクリル系塗料です。これをエアブラシで 吹き付けます。水で洗ったり薄めたり出来るので安全で簡単です。 3.コーティング SOFT99クリアーもしくはHOLTSの クリアーカラー SOFT99のクリアはウレタン系、HOLTSのクリアーは セルロース系です。HOLTSも車の補修用塗料コーナーにあります。 HOLTSのものは色のアクリル系を溶かしますので、出来れば 使わないか、どうしてもの場合はアクリル系で色を付けた後に 同じアクリル系のクリアーを厚く塗ると溶け出すのを回避できます。 お勧めサイトは「LURE CRAFT」です。検索してみて ください。 [PR] BackLash |