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No.8111-25
[質問]:Re :

Eye
ID:cKnRDjE2
04/07 18:40
私も以前シェルさんが立てられたスレッドに意見を述べさせてもらいましたが、やはり今も相変わらず前述の方々で多いように、「リールの重さ」でバランスを取れるかどうかは、「多少の影響はあるが、さほど変わらない」と思っています。

ただ、これは単純に静止状態での保持です。
キャスティングなどには「様々な要素」が絡み合っているので、人と比較する事がむずかしい。とも思います。
それは、その人のパワーやキャスティングスタイル、背丈、手のひらの大きさ、などなど・・・。

支点・作用点がどこか、は、キャスティングスタイルや保持姿勢で判断がなんともむづかしいのですが、先重りのバランスを支えるのは握力とリストパワー。しっかり握りこむことで竿のバランスを修正するとでもいいましょうか。リストの角度でも、筋力で修正してます。
また、すべての総重量を支えるのは上腕の力。
重いものを腕力で支えるより、握力とリストパワーへの負担の方が先に悲鳴をあげちゃいます。
ですので、もともと先重りのする竿を支えるのは無駄な力を使うぶん、キツいんでしょうね。で、バランサーを入れて総重量がたとえ上がっても、弱い筋肉の負担が減るので、体感的にラクに感じるんだと思います。実際バランサーでバランスをとった竿を1日振り回した時、やはり肩の疲れは上がりますけど、肘から前がパンパンになる事が少なく、差し引きで圧倒的にラクになると感じるのでそうしています。

また、パーミングした時の手の開きの大きさと、保持するロッドのニュートラルの角度(その手の開きに応じた手首に自然な角度)がかなり密接だと思います。
なので、リールの重量よりも、「リールの高さ」の方が手のひらが開くので影響あると思いますよ。
手を開いた時のニュートラルな形がロッドを縦に保持する形に近いからだと思います(缶ジュースを持つ形)。
ロープロに薄いリールシートの竿をもつと、手が閉じてちょうど握手の形になるので、ロッドが水平に近くなる。
先重りは水平に近いほど力の負担が大きく、縦持ちは案外楽なので(トリガーに重さを引っ掛けて持つ形になるからあまり握りこまなくても良いから)、もしこの竿が先重りする場合、しっかり水平に手首と握力でバランスを取らなきゃいけないから、「先重り」を感じやすくなります。ここで大きなリールをつけるのは、自分の中では「あり」です。ただし重量ではなく、あくまでも大きさなんですけどね。

2フィンガーか3フィンガーかも、やはり手の開きの大きさ(手首の自然な角度)に関わって来るので、同じ事だと実感しています。
私は竿のバランスによって、またはその竿は縦持ちする事が多いような場合、2フィンガーキャストから3フィンガー保持に自然に変えてしまっています。

24時艱さんのいう、「錯角」というのもわかります。

私が常々思っていた「錯角」は、その人の言う良いバランスのタックルを持った時の「筋肉の割り合い」が、
握力&リスト:腕力=1:3だとすると、
重く、バランスが取れているタックルだと2:6だとしても、
バランスは悪く感じない。
バランスの悪いタックル=3:3を持つと必要異常に手に負担が来るので疲れますが、リールで総重量を重くすると3:5とかに上がるので、体がひと段階パワーが上のロッドを持った時のように「体感のバランス」が錯覚すると思うんです。
錯角だと思うのは、結局一番ツライ水平保持なんかしてみても結局握力&リストは負担がかかったままなので、なにも解決していないので疲れる。
やはり自然にティップが浮いてくれないとダメだと思うんです。

また、バランサーは、付けずぎにも注意が必要だと思っています。なんか、グリップエンドに必要以上の重さがあると、キャスティング後の竿先のブレが増す感じがするんですよね・・
それと、グリップエンドを誰かが掴んで操作されているかのように、自分の操作の一体感が薄れる事があります。。感覚の話です、難しい。。

長くなってしまいました・・・
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