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No.1586-34
[雑談]:Re :

サクラ・バス
10/02 00:56
 雑誌で今ある程度納得の行くものというとBASSERのみですね。なぜかというと、環境・バス問題に関する記事を何かあった時だけじゃなく、何年も続けてきているからです。最新号には自分の地元の利水権問題も載っていて関心しました。ダムの水は塩素臭くて昔のようにがぶ飲みしたいとは思いませんね。公共事業でダムを作って高い水道代を取り、塩素臭い水には浄水器を買いましょう?いい加減にしてほしいものです。
 ロドリも読んでいたんですが、今年から急に初心者向けの内容が多く目立ち、あたかもバス問題でバスを知った人を釣りに導こう、釣り人口を増やそうとするかのような感じがして面白くなくなってしまいました。吉田幸二さんや新家さんのコラムはためになるんですけどね。そちらをもっと盛り上げていってほしいです。
 ただどの雑誌にもいえるのが、バス問題に関して横の繋がりが全くないということです。パブコメ募集の際にも各社おのおのの記事だけで、アンケート募集もルアマガだけでした。そのアンケートもバスがいいか悪いかの完全二極論。期待していただけにがっくりです。本気で業界の未来を考えるなら、どの雑誌を見ても巻頭のバス問題記事が同じで、内容のあるアンケートを求めるぐらい協力してやってほしかったです。

 バス問題についてバス擁護の方に一つ考えていただきたい事があります。よく言われていることに、「バスは始めは増えるけど後に減っていって安定する」というのがあります。田辺さんもそういってますが、「バスは安定するかもしれんけど、その間バスと一緒にいる他の生物はどうなのさ」と言いたい。この問題には日本の生態系回復策が、少ない生物を養殖して増やそうという考えが主であることも関連してくると思います。少なくとも他の生物が安定して増えていける環境にないかぎり、またはその環境を作っていく仕組みがない限り、その論法は通用しないと思っています。正直言って、自分の地元にある幻の魚「タキタロウ」のすむ大鳥湖にバスが入ってくることは歓迎しません。
 いろいろ感情的な部分があり長文になりました、すいません。

 
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