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No.5018-38 [質問]:Re : ucchiy ID:X7nmOaMw 03/09 22:14 おかっぱさん、失礼ですが貴方はメバルのライトソルトウォーターの釣りをしたことはありますか? 初心者に、メバルなら勧められて、バスロッドなら進められないと言う事ですが、その理由に使うルアーが少ないことを理由に挙げられているようですが、それは大きな間違いです。僕から言わせてもらえれば、バスロッドのほうがまだ勧められます。なぜならスピニングにしろ、ベイトにしろバーサタイルといわれている汎用性の高いブランクを進めればいいわけなので。 メバルのライトソルトウォーターでもっとも有名なのはジグヘッドを使ったスイミングやボトムパンピングですが、他にもいろいろとあります ソフトワームだけでもジグへッドの他に、ダウンショットリグ、ノーシンカー、スプリットリグ等があり、ハードルアーにいたっては、小型ミノー、小型バイブレーション、スプーン、スピナー、ペンシルベイト、ライトジグなどさまざまです。 また釣りをする状況によっても、ロッドの長さを考えなければなりません。メバル用のロッドには、5ft〜最大12ftというバスロッド以上に長さの選択が重要になってきます。 また長くなれば長くなるほどロッドバランスが崩れてくるので、バランサーをつけたり、グリップをセパレートタイプにしたりと、初心者の人には分からないことだらけです。 初心者の人はこれら全てを加味した上でのビルディングになります。果たして迷わずにパーツを選ぶことが出来るでしょうか? 僕のメバルロッドは、師匠と呼べる人に何度も相談をしました。カスタムをするに当たってその師匠は『メバルロッドにバーサタイルと呼べるスペックのロッドはない』といわれました。 これはアングラーの人が行くポイントの状態によって長さであったり、使うルアーの選択肢を加味した上でパーツを選ぶからです。一般的に売られているバーサタイルのメバルロッドというのは、上に書いたルアーをある程度使えて、長さも中間的なものばかりです。 たとえば僕のメバルフィールドは橋の下のため、余り長すぎるロッドだと扱いにくいので一番長いもので7ft6inですが、師匠はオープンウォーターの沖のポイントにルアーを投げるために10ft以上のロッドがほとんどだそうです。 他にもガイドのコーティングですが、バスロッドのコーティングのように一回塗りで、多い目にエポキシつければいいというものではありません。メバルやトラウト、バスでもソリッドグラスのロッドなどでは、エポキシを厚く塗りすぎるとテーパーやアクションが変わってしまいます。そのためライトのエポキシを薄め液で薄めて、3〜5回の超うす塗りをしなければいけません。この作業はビルディング初心者にはまず無理です。 おかっぱさん、このことを考えてもう一度、意見を聞かせてください。 [PR] ナチュラムフィッシング |