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No.2214-4
[雑談]:長文失礼します

year2003
11/03 19:16
ああ、その内容なら私です(笑)
ルアー各要素の関連性については全て私が実際に製作してみた
結果から得たものですので、資料という物が存在しないのです。
私が自分で実際に作ってみてわかった事ですので間違いなども
あるでしょうし私もまだまだ研究中ですので足りない部分なども
あるでしょうが、把握している範囲でお書きします。

基本的にリップ角度が水平に近づけば近づくほど、アイ位置を
前方にしないと泳ぎません。前方と言うのはこの場合、リップの
上にアイを作る必要があると言うことです。シャッドプラグや
2m以上潜行のプラグなどを思い浮かべていただくとよろしいかと
思います。

シャロークランクの場合はボディに直接打ち込んでもいいですし、
リップの付け根につけてもいいですが、なるべく後方に持っていく
必要があります。
ボディに打ち込んだ場合は一般的なラインアイのチューニング
方法が有効です。アイ位置とリップを近づければ近づけるほど
大きく動くようになり、潜りづらくなります。

リップ形状ですが、全体の幅が広いほどワイドなウォブリング、
幅が細くなれば(シャッドラップ、ステイシーなど)ロールが
強くなるようです。
幅の広いリップでも、付け根部分を細くすればロールの動きを
混ぜることが出来るようです。ちなみにリップ上にラインアイを
設置した場合、ラインアイ部分にくぼみを設ければ、ロールの
動きを強くすることが出来ます。

先端部分の形状は障害物回避に関わってきます。コフィンリップや
スクウェアリップ、ラウンドリップなどがあります。その他に
ボーマー系の先細りリップなどがありますね。これは動きにそれほど
関わらないので用途に合わせたものでいいと思います。

そしてルアーの動きについてもう一つの大きな要素は、メイン
ウェイトの位置です。一般的にはリップ〜腹フックアイの間に
設置しますが、基本的にはこのウェイト位置を中心にする形で
ルアーが泳ぎます。
通常は低重心にすると動きが安定し、ウォブル気味の動きになり
やすいようです。逆に重心位置を上げると(あまり上げると
まともに泳ぎません)ロール気味の動きになりやすく、不安定に
ふらふら泳いだりします。そして前方に重心があればあるほど、
前傾姿勢をとりやすくなります。

ボディ素材や形状など細かい部分を上げればきりがないのですが、
基礎的にはこんな感じかと思います。私も完全に把握している
訳ではないので、各パラメーターの組み合わせによっては望む
動きにならない可能性が十分ありますが、頭で考えたデザインを
試行錯誤しながらカタチにしていくのはとても面白いものです。
是非是非チャレンジしてみてください。
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