|
No.17803-408 [雑談]:アフィシオンさん 北山時雨 対象釣り歴:30年以上 ID:pVeOdAZg 03/19 17:56 ご指名くださいましたので返答いたします。 ごく少数ですけど秋に繁殖行動をとるバスはいますよ。 番ってたり産卵床や稚魚を守っているのを何回も見ました。 私が見た限りでは、ベッドを作る水深が春と比べて深いことが多いのと、「えっ、こんな所に!?」と思ってしまうような意外な場所だったりするので、意識して注意深く観察していないと気付かないかもしれませんね。 でも透明度の高い釣り場に通っておられる方なら、ご覧になられたことがあるのでは? 気候風土の多彩なアメリカでは、年2回はっきりとした産卵期がある場所があったり、温暖な南部では年明けぐらいから始まって3月4月とダラダラと続くこともあるそうですよ。 また、魚の側に原因がある可能性もあります。 仮説ではありますが、ホルモン分泌の異常、にえさんがおっしゃるような桜の狂い咲き的な勘違い、性成熟の遅れた個体(オトナのカラダになるまで時間がかかった、成長するのが遅かった)が秋に繁殖行動をとっているのではないかという話を聞いたことがあります。 生き物って我々人間が思ってる以上にしたたかというか逞しいじゃないですか。 バスだって子孫を残し種を繁栄させるためには、なりふりかまってられないんじゃないですか? 条件さえ揃えばイケイケ!産めよ増やせよみたいな・・・ ただ、秋に生まれた稚魚の生存率は低い(=死亡率が高い)と思います。 冬に向かって水温はどんどん下がっていくわ、餌となる微生物も少なくなっていくわ、稚魚を取り巻く環境は厳しくなるばかり・・・ 私の考えはこんな感じですが、いかがでしょうか? [PR] BackLash |