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No.17803-423
[雑談]:アフィシオン君

あべしtype2
対象釣り歴:20年以上
ID:r2RtQ0cQ
03/21 21:36
さっきの件はそんなところだ。きっと友達がいないのだ。
相手にして欲しくて必ず見にくるはずだからな。
人間として肝心なものが備わってないとこうなるのだ。
あんなオトナになってはいかんぞ。

ずいぶん回答範囲のひろい質問だが、釣りに行った場合と言う事でいいな?ちと長くなるぞ。

最近のフィールドの状況と言う事だが、海と淡水が決定的に違うのは何か?言うまでもないな、閉鎖されている水域だ。少ない範囲に、あれだけのアングラーが押し寄せてルアーで釣る。そしてリリースする。当然釣られて死ぬ目にあったバスが増えていく。
魚も野生で生きていくために学習するのだ。そうなると人の気配に敏感になり、ルアーで攻められない所にいようとする。もちろんバスの個体数が安定期に入るとか他の理由もあるがだ。間違いなく釣りにくい理由のひとつとはなっているのだ。

こういった関係で確かに釣りにくくなっている。

これは関東などに限った事ではない。どこのフィールドでも大小あるが、確実に影響は出ている。俺のど田舎フィールドであってもそうなのだ。昔はオカッパからクランクやミノーを、沖に向かって投げるだけでグッドサイズが釣れた。何も考えなくても良かったのだ。足元から飛び出したり、もんどりうっちゃりバイトしていったり。
これが最近では全く見られない。レンジも下がり、シャローの着き場もオカッパリ不可能な所になっている。

海でもそれなりの影響は出るだろう。だがやはり広いので魚の数も多いし、入れ替わりも早い。閉鎖水域よりは若干マシだろうと思う。しかしイカなどは事実すっかり釣れなくなってしまった。
エサなら釣れるがエギには見向きもせん。なんにしても流行るとろくな事にはならんと言う事だ。

そのうちメバルやシーバスにも、遅かれ早かれ影響が出るだろう。もう出ているところもかなりあるがね。
つまりオカッパリから届くエリアには、年々サカナが寄ってこなくなっていると言う事だ。

しかし文句ばっかり言ってても始まらん。釣れないと楽しくないからな。

だがな、そういった状況の中でもサカナは必ず本能で動くのだ、子孫を残そうとする、メシを食う、気持ちのいい所にいようとする。
基本はやはりシーズナルパターンだ。春なら産卵を意識して遡上するバス、夏なら水温の低い涼しいところ、秋ならどこでも、冬なら少しでも水温の高いところで休めるところ。年中通して言えるのはとにかく水が良いところだ。
ざ〜っと言うとこんなもんだ。これを基にして微調整して行く。俺は釣り場についてからの感覚で釣る、その日の気分もかなり大きい。ただこれまでの天気や気候が、どういった流れだったかは把握しておく。

例えば今の時期、俺のところで言うならだ。

ホームがリザーバーなので、水位の増減がかなりある。この間の釣行記でちらっと書いたが、2m以上増水しておった。水位が増えても早くて1週間はバスが前のポジションに居続けようとするのだ。知っていたかね?したがって食い気のあるシャロー型のバスが、なぜか6mも下にいる。当然巻物は届かない。ジグヘッド系での攻略を余儀なくされると言う事になる。あるいはジャークで浮かせて獲るか。こういったパターンがある。

天候の流れを把握しないと、「今日は普通ならシャローに浮いてるはずなのに・・・・」となって迷う者がいるはずだ。

俺の魚の見つけ方としては、特別な事はしていないと思うが、実績のあるポイント周辺で、さっきいったようなシーズナルパターンを基本とし、天候の流れや水位の増減でレンジを予測、それから好きなルアーを楽しみハメて行くという感じだ。
もっとも状況と感覚でどう動くかは、そのときになってみないと解らないのだがね。

ただ風の強い日だけは釣りはせん。
釣りにならんのでな。

こんなところでいいかね?
追加が欲しかったら言ってきたまえ。(*´-д-)フゥ-3


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