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No.18516-44
[雑談]:サヌキらーめん君

零式あべし
対象釣り歴:20年以上
ID:/smvsugw
08/04 01:08
生卵をぶっかけて食べるラーメンも悪くないが。


トップで釣れると興奮もひとしおだっただろうな。
トップウォーターの釣りというのは何か引き込むものがある、もっともバス釣りを堪能できるといっていいジャンルだ。
だからトッパーなるトップ専門のアングラーが存在するのだ。

俺も朝一からしばらくはトップしか投げん。必ず1番バッターはトップなのだ。
トップの面白みはいろいろあるだろう。チミもこれからトップルアーが増えていくことだろうな。
ダテにたくさんのトップルアーがあるわけではない。ちゃーんとトップの中にもローテーションが存在するのだ。
ルアーを変えたとたん反応したりしなかったりするのだぞ。

まずトップで釣りたいと思うならば、トップしかもって行くな。
反応のいい時間帯やエリアを見極めるためだ。トップウォーターはルアーの動きを見るだけでも楽しめる部分がある。
そして1発を秘めているのだ。
現に俺もトップで55以上を何度か釣っている。

ギガンテスのようなデカトップにだって余裕で食ってくるのだぞ。これもまた楽しみのひとつだな。

さて、キモはなにかという質問だが。

俺はトップウォーターをやるために、朝暗いうちに出撃すると言っていい。つまり時間帯だ。
活性の高い朝一は一番チャンスなのだ。

そしてもうひとつはキャストの正確性だ。岸やカバーギリギリに投げることが出来れば、ヒットする確率はあがるのだ。1mずれたらダメなくらいの気持ちでいたほうが良い。
オバハンにぶち込む高等なテクも鍛えられるだろう。

ボイルを撃つときでもキャストの正確性は求められる。

これを抑えておけばこれからも釣果はあがっていくことだろう。

ただ、さっきも言ったがトップの中でもローテーションが必要だと言うことは忘れないほうがいい。
ノイジー系、ペンシル系、ポッパー系、虫系などいろいろあるのだ。そこはチミがこれから悩むところだ。

チミの心が折れるか、再び感動を味わうのか、それはチミの取り組み方ひとつだ。

トップは楽しいが、やり続けるのは大変だぞ。

(*´-д-)フゥ-3

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