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No.1586-47
[雑談]:Re :

はぜ
10/02 20:46
重要なことは、喰われてしまう生き物もバスも等しく生き物だということです。バスに喰われる方も喰われるために生きているのではないのでしょうが、バスも喰わなければ生きていけないのです。
であれば、バスと既にそこにいた生物との間には差がないということになります。単にバスは後から入って来たに過ぎません。バスの移入によって既存の動物が減少する。それは避けられないことですが、これは移入(合法的なものと仮定します)する以上仕方が無いことです。バスが悪いわけではありません。既存の生き物を減らしてしまうことをもってバスを害魚とすることは出来ないのです。
バスが真に害魚となるケースは、バスがいるためにある生き物が絶滅してしまう場合に限られます。もしくは経済学的な意味で、バスによってもたらされる経済的なメリットをデメリットが上回る場合です。
ちなみに、今回の法案がバスが害魚であるから発案されたわけではないこともこれではっきりします。あれは単に、バスが外来種であることが問題視されているに過ぎません。
既存種の数をまったく減らさずにバスと共存することは不可能です。しかし、既存種の減少をあれ程度許容すれば、バスとの共存は不可能ではないと考えます。
なぜ、バスのために既存種が犠牲を払わないといけないのかとおっしゃられるかもしれません。答えは、バスも生き物だからであるとしか言えません。現実に生きているのです。バス(何億匹いるのかは知りませんが)の屍の上に既存種の数を増やすのとどちらが良いのかという問題になります。
バスも生命だということを認識すれば、僕にはバスを徹底駆除してまで既存種を保護する論理的正当性は見出せません。

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