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No.10508-5 [雑談]:Re : 低気圧boy 対象釣り歴:3年以上 ID:f1Ay7Eqs 08/01 21:07 ベトナム戦争のさなか、砲弾の飛び交う密林を少し外れたところにある沼では、現地の農夫が夕食のために、「戦争?んなこた、わし、知らんけんね」的にナマズのポカン釣りをしていたといいます。(あるいは解放軍の兵士であったかもしれないが、それはそれとして)で、ポカン釣りがどんな釣りかというと、竹の延べ竿に、リールの代わりにイトマキを括りつけて固定し、ラインをぐるぐる巻きつけてチモトを経由し、先にはフックのみ。エサはカエル。カエルを泳がせて、必要に応じ、イトマキからラインを出し入れするわけですね。これで晩御飯のナマズや雷魚を釣ったといいます。 で、今から約30年前、巷間ではまだ認知されていないルアー釣りに目覚めかけていた僕は、この話とルアー釣りをむすびつけたわけです。硬めのコイ竿にイトマキを括りつけ、ラインの先にはCDのラパラ。フライのようにあらかじめラインを出しておき、えいやッ! と投げるとCDラパラはぴゅ〜〜〜、と飛んでいきました。で、びゅぅぅぅーーー、とジャーク(勿論当時はジャーク、なんてコトバは知りませんがね)して、あまったラインをグルグルグルッ!(汗)とイトマキに巻き取るわけです。 道具は無いけれども、なんとかして憧れの『ルアー釣り』で魚を釣ってみたかったんですね。ルアー用の竿なんてそんなに出回っていない、お金もない(今でもありませんがね、)小学生の頃の思い出です。なんとなく、思い出しました。 かなり不思議な光景ではあると思うけれども、今から思うに、まあ、釣れたとしても不思議ではなかったかなと。その時は雷魚を狙ってたんですけど、ガルシアフロッグとか、ハリソンスーパーフロッグなんかでやってたら、釣れてたかもですね。その仕掛けで釣れても困ることになりそうだけど。 モノやら情報やら、いろいろと不足していた時代ですが、それなりに、結構おもしろかった記憶がいっぱいあります。はい、おじさんの繰言でしたね。すみません。 [PR] ナチュラムフィッシング |