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No.17803-562
[雑談]:黒金赤腹君。

あべしtype2
対象釣り歴:20年以上
ID:s8qkw9bs
05/06 22:26
いろいろなルアーの中で一番イメージが掴みづらいのが、こういった軽いリグでしかも底を取らないものだ。
中層にサスペンドしている、釣り難い個体を釣るのには有効な手段ではあるが、チミがいうようにはっきり言って難しい。
なぜか?底を取らないので基準が持てないからだ。どのくらいの深さをトレースしているのか、全くイメージできないからである。ましてや風が強いと更に難しくなる。もう何をやっているかわからなくなるという事になる。
ましてライトリグでディープなどとっても難しいのだ。

ミドストは俺も習得するまでだいぶかかった。まったく釣れる気がしないのだ。それまでライトリグといえば、主にバンクや水中のストラクチャーに沿わせるカタチで使用していたため、さっき書いたような事から非常に難しく感じた、と言うよりは自信が持てなかったのだ。1本釣ってからはだいぶコツみたいなもんも掴んできたがね。苦労したものだ。

ミドストいわゆる中層スイミングで一番大事なモノは何か。
コレを考えてみたまえ。何かわかるかね?

それは「リズム」だ。チミが一番泳がせ易いリズムを徹底的に体に叩き込む事だ。基準がないから難しい、ならば自らの体で基準を作ってしまえば良いのだ。
リズムが同じならばジョージ君が言ってるように、シンカーのウエイトだけでトレースする深度が変わるだろう。何gで何mというのは前の説教にも出た話だが、チミが感覚的に掴む必要があるのだぞ。そこは鍛錬するべき所だ。方法はいくらでもあるはずだ。
これが一番簡単かつ確実な方法だと思う。
ある一定以上深くなると引き心地が重く変わる事も付け加えておく。だいたい俺の感覚では4m前後だと捉えている。

同じウェイトで探る深度を変えたいなら、カウントダウンするしかないだろう。ライトリグは集中していなければいけない部分が多いのだ。何mで釣れたと言うよりは、何カウントの何gで釣れたと考えた方がいいのではないかね。
釣れたイメージを残すというのは、意外に大事なのだぞ。

基準となる「リズム」をしっかり身に着ける事で、リズムのバリエーションも増えるのだ。スピードの変化を付けられるようになるのだ。
明確な基準さえあれば、そこからアジャストして行くのがたやすくなるはずだ。それが「底」か「リズム」かだけの違いでしかないのだ。

例えば頭の中でギンギンのハードロックをかけたり、演歌をかけたりしてみてはどうかね。どちらにしろ、リズムは自然と一定になるはずだ。
3mくらいの水深であれば、比較的やり易いほうだと思うのだ。
慣れれば5m〜7mくらいまでは楽に出来るようになるはずだ。

チミの中に「明確な基準」を作ると言う事は、前に書いたライトリグと相棒になると言うことでもあるのだ。

ミドストはリズムが全てなのだ。まずは基準のリズムを体得したまえ。

努力だな。(*´-д-)フゥ-3


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