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No.1765-6
[質問]:Re :

おお馬鹿者
10/05 18:21
 フッキングで折れる竿っていうのは、個人的には問題アリの竿だとは思います。ただ、高弾性の竿ほど、フッキングパワーというより、竿に角度をつけすぎるフッキングで折れる可能性は高くなりますね。これは高弾性の竿ほど、気を付けなければなりません。ジグ用の竿っていうのは、そのほとんどが高弾性なんですよ。
 この高弾性素材っていうのが実はクセモノで、反発が強く感度が良い反面、粘りが無いので、鋭角方向にイッキに急激なパワーを掛けると簡単に折れる事があります。この傾向は高弾性になればなるほど顕著です。
 たとえば、グリップと平行以下(ラインがグリップエンドにつくくらいの角度)になるほど鋭角なフッキングは、破損の危険が高まるでしょう。角度を落としたパワーフッキングなら、そんな簡単に折れません(ただし初期不良品を除く。まあ、最近このような初期不良で折れる竿が多いんですけど・・・)
 フッキングだけでなく、橋脚の上でファイトなどした場合、橋脚の下に魚が潜り込んだ時に竿を送り込まず立てたままだと、竿先が鋭角になってしまうので、折れる確立は高まります。
 特に危険なのが、自分の真下(足元)でフッキングする場合でしょう。ジグ撃ちの場合、足元近くでバイトがある事が多いので、この場合、体を反らせるようなフッキングは危険です(いわゆる金森がよくやるムーンサルトフッキング)。どちらかというと、上に持ち上げるようなフッキングをすれば、竿先が鋭角にならずにフッキングできますから、まず折れません。
 あと、何が何でも竿だけでフッキングしようとは考えず、1回でも多くリールを巻きながらフッキングするように心がければ、しっかりフッキングできて、バラシも減りますよ。
 長文失礼しました。
 
 
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