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No.17803-734 [雑談]:カチョンカチョン君。 あべしtype2 対象釣り歴:20年以上 ID:9Farvhp. 07/04 22:47 チミの言うガイドが多いロッドはだな。 多点設定型と言って上級機種によく使われてきたガイドセッティングだ。 代表的な最近のロッドは66でだいたい9個が標準的だ。 つまりほぼ多点設定となる。 一昔前はもっと少ないガイドの数だったのだ。 ガイドが多いと確かにチミが言うように、重量的にはデメリットとなるがだ。 感度を上げるとなるとガイドはたくさんあった方が良いわけだ。 何故かわかるかね?単純な事だよ。ロッドを通してラインと接触する所が多ければ多いほど感度は上がるからだ。 つまり高感度を目指した設定なのだ。 しかしコレだけではない。多点設定型のメリットはもうひとつある。 それはブランクスやラインに掛かる負担も抑えられるのだ。 極論で比べればわかりやすかろう。同じブランクスでガイド3個と10個ではどちらが負担が掛かるかね? 高弾性ブランクスの粘りの少なさをフォローする意味、そして高感度をフォローする意味と目的がきちんとある。 このように多点設定型が標準的になっていった事には理由があるのだ。 しかしブランクスには「これぐらいついていれば性能が十分発揮できる」という必要十分な個数がある。 当然ガイドがたくさん付けばコストもかかる。 だからやや価格帯が下がると個数が少なくなったり、ガイドの質が落ちていったりするのだ。 オリムのヴィゴーレが良い例ではないか。安くて良いロッドだがガイドが少ないだろう。これはコストダウンを図ったものであるのだ。 こういったところに作り手のオトナの事情も垣間見えるのだ。 必要十分な個数は付いているが、買うほうとすれば安っぽく感じる者もいるだろう。 ロッドに限らず、道具はそれぞれの作り手の思いや都合がつまった物と言える。 いろいろなロッドの中から、「冷静に選ぶ眼」がそれを見抜くのだ。 毎回言うがチミ達がタックルを買うときに、何を持って目的とするか。全てはここなのだよ。(*´-д-)フゥ-3 [PR] BassMateINFINITY |