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No.2284-8
[雑談]:Re :

サクラ・バス
11/07 20:04
 だいぶお悩みが分かってきたように思います。
 まず「一日一回ビッグバイト」っていうのは、ほとんど真冬の話でしょうね。冬に食い気のある=デカイやつを探して一日いろいろな有望エリアを巡っては投げ続ける(あくまで一箇所で粘るというのでない)。何度も入り直してタイミングが合った時に釣れると。それだけ動いて投げまくっているけどデカイの一匹だけっていうのはあると思います。ワーム・ラバジやサスペンドミノーでもその時期であれば食い気のないやつも含めて数が釣れる可能性が高い訳ですが、サイズを求めるとなると食い気のあるやつを求めることになり、スピナベ、バイブのスローロールになるということだと思います。
 「テキサス」に代表されるゆっくりの基準ですが、スピナベを見えるところで引いてきっちり回転して手元にブルブル感じられつつ、真っ直ぐ立って泳いでいる限界です。その振動を覚えて保つようにするとだいたい横にならずにうまく泳ぎます。テキサスのようにロッドで引く場合は、リールを巻くときに横になりやすいので、スラッグを取りつつ泳がせ続けるということが必要です(多少リフト&フォール気味ではありますが)。そのためなれないときはリールで巻き続けた方が分かりやすいです。実際は水深が浅くなればなるほどテキサスの動作よりも速く探ることになりますよ。
 「そこまでスローに引く必要性」について。これは冬に近くならないと実感しにくいことかもしれません。低水温によるバスの動きの低下と、適水温内での低活性バスの動きの低下、とは違うと思うからです。速いリアクションの場合、後者であればグラスロッドを用いてショートバイトになっても食ってくる可能性が高いですが、前者ではバイトすらなく終わる可能性が高いです。巻物で反応ないけど、ワーム・ラバジでちょっと釣れていて、バスの層や場所が絞れたらその層をスローロールで食わせられれば、活性の低い中でも体力のあってちょっとでも動けるいいサイズを選べると思います。
 「乗らないバイト」について。スローに引くほど即がけを意識してください。自分のタックルで説明すると、1/2ozに最適なHB660HBを使ってスローロールをすると、柔らかい分乗りはいいです。しかし、フッキングパワーが出るまでにティップ〜ベリー〜バットでやっと力が出るわけでして、その時間の間にバスが口を離してしまいます。乗り切れなかったり、フッキングできてなくてばれたことが何回もありました。そんな時はもっとパワーの出やすいファースト寄りで硬いロッドが必要だと感じました。意識的にはガード付きラバジのリアクションバイトを掛ける時に近いです。スローに引く時は同じ巻物でも意識を変えて注意してみてください。
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