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No.6819-8
[質問]:使い分けは

おいさん
ID:rJ8990XI
10/29 01:55
 どちらも使いますが、私の場合は殆どピッチングです。というのは、丁寧なアプローチが出来る限界までディスタンスを取って釣りをしたいからです。どちらもシャローカバーでメインに使うキャスティング方法ですから、出来るだけ横方向にディスタンス取った方がプレッシャーを抑えて釣りが出来ると思うからです。着水音は練習しだいで抑えることが出来ます。ディープなら、縦方向にディスタンスがありますからまだいいんですけどね。

 フリップを本気で必要と感じるときは、幅の広い枯れアシエリアにバスが入り込んでいる時ですね。幅の広いアシのエリアでもアシが伸びて密生してきたらアシの手前側とその隙間を狙うのかウエップするかしかないんですが、幅広枯れアシエリアにバスが入り込む様な時期、特に春先などには手前も奥も真ん中もどこでもバスの反応があるような時があります。けれど枯れアシが濃くなっていたり束ねて倒れていたりする所ばかりではなく、何でもないような所でも反応があるような非常に絞りにくい状況を何度か体験しました。そんなときは本当に手数重視で、アシに船ベタ付けか砕氷船のようにアシの中に分け入ってひたすら撃ちまくるなような釣り方をします。最後はエレキで出れなくなっちゃったりするんですけどね。春86で、特に西や本湖の流入河川のアシ幅の広いエリアなんかでそんな経験があります。

 ハンドルさんがフリップもピッチもお得意でいらっしゃったら大変恐縮ですが、もしもこれから覚えようかな〜という感じだったならご自身が投げやすい、比較的短めのロッドでピッチングから始められるのが良いかと思います。ピッチングもフリップには及ばないものの十二分に手返しも精度も追求できます。一番釣りにくくする要素の人的プレッシャーを排除し、ディスタンスを取った上で正確かつ静かにプレゼンテーションできるピッチングの方が基本的には汎用性が高いと思います。手数は確かに大変重要ではありますが撃つべき場所を正確に見極めて釣りやすいディスタンスを取ったアプローチをされるのもよろしいかとおもいますです。
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