No.3216-58 [雑談]:Re : ☆☆☆ 01/22 11:30 個人的には、指定は仕方ないと思うところも少しあります。 しかしながら歴史を見てもバスがいても影響ない地域も事実あるわけで、 (1)きちんとしたゾーニングの選定(例:絶滅危惧種などが多く生息している場所)実施で、バスとの共存を図る。 (2)バス業界は経済的貢献、社会的貢献もしているのも事実。つまり数百万人のライフスタイルにもう入っている。このことからバスという魚を認知の方向へ持っていくべき。 つまり指定→全面駆除ではなく、ゾーニング目的の駆除場所選定のための指定へ。 (前述の通り、指定されても駆除対象場所とそうでない場所をつくるべき) ここはバサーも全面反対の姿勢を緩和するべきかと個人的には思います。 (3)絶滅危惧種を心配する気持ちはバサーにもある。その上でバス釣りが未来に渡り正々堂々とできる道筋をなんとか確保する。 失礼な言い方かもしれませんが、この問題後もバス釣りをする人は「本当に好きな人」。 釣り場のマナーも向上するのでは?とも感じます。そのために道筋を残したい。 私は上記(1)〜(3)の観点を中心に冷静に、熱く訴えるパブコメ作成をしたいと思ってます。 もし、こんな建設的な意見もあるよ!というものがありましたら是非参考にしたいです。 レスの最初のほうで根絶やし方向がいいのでは?というご意見はありましたが、こんな大赤字の国で税金あての商売人(仕事人)をこれ以上つくるのは、本当に許したくありません。(単なる個人的感情です。失礼。) [PR] BassMateINFINITY |