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No.5653-9
[雑談]:Re :

CEO
ID:9DTC7566
06/16 22:46
>こんばんは、差し出がましい限りですが私見申し上げます。
やはり、バス釣りとバスの殺戮目的の捕獲、殺戮及び死骸の不法投棄は全然別の行為ではないかと思います。

それはあくまでふぁいなるあんさーさんの考え方ですね。
誰がどう感じるかはその人の感性次第ということです。
死骸の…不法投棄ですか。面白い表現ですね。今や合法とされている地域もたくさんあるみたいですけど。
バスを釣る理由が「楽しいから」「面白いから」であるという前提でバスを釣る場合、その過程で「楽しいなら」「面白いなら」とたとえバスが死んでも構わないという一種の不可抗力…のようなものが働くと思います。この一種の「不可抗力」をどう捉えるかによって意見が違ってくると思います。それは不可抗力で死んだバスを仏教的に生物として捉えるか、合理的に一つの物体(物質)として捉えるかの違いだと思います。つまり私はバス釣りにはキャッチ&リリースの精神こそあるがそれは必ずしも絶対に可能ではないために、バス釣りの延長線上に殺戮があると思うのです。いわゆる不可抗力で死ぬバスを仏教的に生物として捉えるということです(=無駄な殺生)。ふぁいなるあんさーさんの場合は不可抗力によるバスの死を合理的に一つの物体として捉えますよね。だから結果が同じでも目的の違う殺戮目的の捕獲とバス釣りによる不可抗力によるバスの死が一緒にされるのが嫌なのですよね。
これが私の考え方です。何が言いたいかというと「誰がどう感じるかはその人の感性次第」ということです。
あと議論をする気ではありませんのであしからず

追記:伝わりにくい文章なので一言。
私は理想主義なところがあり更に無駄な殺生に過剰に反応するため、バス釣りを楽しむことに伴う不可抗力(=バスの死=無駄な殺生)を否定したいのかもしれません。だからバス釣りの延長線上に殺戮があるなどとして、不可抗力を肯定する時の罪悪感を割り切らないとバス釣りそのものを楽しめない気がするのです。
乱文失礼します。
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