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No.15940-12
[雑談]:Re :

ucchiy
対象釣り歴:15年以上
ID:gRlNjtKM
03/12 23:44
横レス失礼します。

アナコンダさんのレスによると、ガイドフットにスレッドを巻く力だけでブランクが歪むとこのことですが、正直現行のルアーロッドブランクにおいてそのような現象が起こることは考えにくいと思われます。
もちろん故意にそういった状態にすることは可能でしょうが、工場生産にしろ手作業にしろ、ブランクが歪むほどの力を加えながらスレッドを巻くことはかなりの無駄な労力を必要とすると考えられます。
また、そういった無理な力をかけながらスレッドを巻こうとしても、巻いているうちにスレッドが切れます。

通常ロッド製作過程において、ガイド全てにスレッドをまいた後、ガイドの位置にズレが無いかを確認してからコーティーング作業へ移行します。
この段階でガイドにズレが見られた場合、スレッドを一から巻きなおすなんてことは、カスタムロッドをされている方で実際に行っている方は殆どいないと考えられます。
こういった場合、通常はガイドを左右に力を加えることで微調整します。
つまり、この微調整が出来ないぐらい強くスレッドを巻く必要がありませんし通常行いません。

後これはこのスレの趣旨と外れるかもしれませんが、フラッティマリーさんが参考になるかもしれませんので、書かせていただきますが
ガイドが動かないぐらいきつくスレッドを巻くと、それだけスレッドの繊維が圧縮されることになります。
そうすると繊維の間にコーティーング剤が浸透しにくくなります。
有る程度経験をつんでくると、コーティーング剤がきちんと行き渡ったかが区別することが出来るようになりますが、なかなか区別が難しくなります。
初心者の方のコーティーングの失敗例に多い状態で、この状態で釣りに行くと、いとも簡単にガイドにがたが来ます。
また、コーティーングの内側でブランクが曲がるごとにガイドフットがブランクに接触する可能性が高く、この状態が続くとブランクにキズを付けてしまい、最終的にボキッとおれます。

もし私の発言に誤りなどありましたら、ご指摘お願いいたします。
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