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No.15940-15 [雑談]:Re : ucchiy 対象釣り歴:15年以上 ID:gZyZ9GkI 03/13 19:14 私の意見としてロッドの反りが起こるケースは (1)ブランク設計時の異常 (2)ブランク焼成時の異常による反り (3)ロッド製作時の過失による反り (4)ロッド保管時の反り(立てかけ保管等) (5)経年劣化による反り(グラス、バンブーの腰抜け等) が考えられます。 アナコンダさんが今懸念されているケースとして(3)が上げられますが、私の考える(3)でのケースは、スレッド巻きつけによるロッドの捻れから来る反りでは無く、コーティーング時の過加熱による、カーボンの燃焼から来る反りです。 スレッドのコーティーングに使用する2液性エポキシは、A液B液の混合時に気泡が混入するので、この気泡を飛ばすために、ライターやアルコールランプで加熱することで気泡を飛ばす作業があります。 この過程でエポキシを沸騰させるぐらい過熱すると、カーボンが変性することがあるようです。 折れたロッドブランクで実験してみたことがありますが、軽い反りと曲がり方の若干変化が見られました。 工場生産によるロッド製作の場合、こういったことが起きないとは断言できません。 後、先日のレスの中にあった、ダブルフットガイドはフロントとリアーの巻き方向を逆にするといったことを書かれていましたが、モーター付きロッドラッパーを使用せず、御自分の手で普通に製作すれば必然的にそうなります。 スレッドの巻き方向を仮に左から右へ巻き進めていけば、ダブルフットガイドのフロントとリアーを巻く時には、ロッドの方向を変えれば、必然的に逆巻きになります。 モーター付きロッドラッパーを使用したとしても、逆回転機能を使用すれば特に問題ないと考えられます。 ただ、現行品を見ていると、あまりそういう所を意識して製作しているメーカーは少ないようです。 アナコンダさんはメーカー勤務の方か、プロショップ経営をされている方のようですが、反りが頻発するようなら原因(1)か(2)が原因ではないでしょうか? [PR] BackLash |