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No.15568-16 [質問]:Re : ucchiy 対象釣り歴:10年以上 ID:wGTbAdK. 01/15 00:22 オーバーホールに対する考え方は人それぞれあると思いますが、経験者からの意見を書かせていただきます。 ここで言うオーバーホールは、工具等を使用しないとメンテナンスが出来ない部分(主にメインギア周辺)を、分解、清掃、グリス・オイルアップすることとして書かせていただきます。 まず技量的な部分ですが、ある程度工具(ドライバーやペンチ等)の扱いになれた方であれば、ほぼ全てのリールに対して行うことが出来ます。 技術のレベルで行けば、中学校の技術の授業レベルぐらいかと思います。 ただ、技術だけではオーバーホールを行うことは難しいと思います。 それは、ある程度のリールの構造に対する知識が必要になるからです。 gsx1000sさんが仰るように、リールの製造過程における組み立ては、釣りなんて知らないような人がやっていると思われます。 しかし、そういった方々は、その作業を行うために専門的な研修を必ず受けているはずです。ですから、釣りのやリールの構造を知らないパートの人でも組み立てることが出来るのです。 では、趣味が釣りの人はどうでしょうか? 技術レベル的には、ほとんどの方がクリアされていると思います。 ですが、知識レベルはどうでしょうか? 釣りをされている方は、リールの構造をご存知でしょうか? 私のように、ある程度の知識をお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、明らかに少数派でだと思われます。 殆どの方は、リールの内部構造のことは殆ど知らず、簡単なメンテナンス方法程度の知識しかないというのが一般的です。 このような内部構造を知らない方がリールを分解すると、必ずといって良いほど「このパーツ何だろう?」「これで合ってるのかな?」といった状態に陥り、ほとんどの場合完全に組み立てることは不可能です。 もちろん、分解と組み立ての解説書でもあれば話しは別でしょうが、現状としてはパーツリストぐらいしか用意できません。 では、どうすればオーバーホールが出来るようになるのかといえば、 (1)とにかく要らないリールを分解・組み立てを繰り返して、構造等を覚える。 (2)オーバーホール経験者に、方法や構造を教わる。 (3)ビデオを使用し、各手順を記録しておく。 位だと思います。(まだありましたら補足をお願いします。) 結論としては、最終的に自己責任です。出来ると思えばすればいいし、やりたくなければメーカーに任せればいいのです。 ただ、私としては今後オーバーホールに挑戦しようと思う片がいらっしゃれば、上記(1)〜(3)のどれかの環境が調わない方にはお勧めしません。 あと、復活?さんのレスにある、ネジの締め付けトルクの話ですが、リールによってはかなり重要になるので、一概に関係ないとは言えません。 スピニングリールでは、かなり重要になってきます。特に上位機種になるほど性能への影響が大きくなります。 参考程度に… [PR] ナチュラムフィッシング |