■バス問題 No.9403 [雑談]:学校の授業 下へ 先頭頁 前頁 24番目〜28番目表示
24:アンチバサー(0) 12/10 01:16ID:Rl.MYqow カノンさんが言われている水域は全てバスが居ても何の問題もない大きな水域です。自分が言いたいのは全ての場所が悪いのではなくバスを放すことで壊滅的ダメージを受けてしまう場所も有ると言う事です。ヤマメが居なくなってしまったダム湖の事は世間的に無視されてますが、栃木県北部のとある湖沼ではバスが放されたことにより稀少種のミヤコタナゴが致命的なダメージを受けています。もちろんバスが放される前から少なくはなっていましたが地元の人達が種を絶やしてはいけないと一生懸命保護していました。そんな瀬戸際の水域にまでバスを放したらどうなるかも分からないのですか? 25:135キター(10) 12/10 02:22 ID:X56GyfJ. アンチバサーさんが言いたいのは、バス害魚に対する事ではなく そのHNにもあるように、バサーに対する非難ですね。 このトピにはふさわしくないので、ご自分で新しくトピ作って吠えてなさい。 26:135キター(10) 12/10 02:27 ID:X56GyfJ. ちなみに、バスが混入した原因として、鮎の稚魚放流にまじってとか、水鳥に卵が付着したとかもあります。 全ての原因をバサーのせいにするあなたの考えはとっても危険ですね。 ところで、あなたなんでここにいるの??それがとっても疑問 27:135キター(10) 12/10 02:31 ID:X56GyfJ. カノンさんの言われてる芦ノ湖の話、有名ですね 1980年代半ばから、内水面漁業関係者を中心に、「ブラックバスは害魚だ」とか「ワカサギとアユが食われて減っている」と言い始めた。そこで水産庁がバスが生息する湖を調査した。河口湖とか、山中湖とか、芦ノ湖ですね。 そうしたら、言われるような結果は出てこなかったのですよ。 そして同じころに、芦ノ湖でワカサギが空前絶後の漁獲高になったらしい。これは事実です 28:カノン(5) 12/10 06:29 ID:VtkqB/gk アンチバサー氏> バスが放されることによってヤマメが見られなくなった水域がある、とのことであるが、うちの近所でもそのような水域が存在した。 しかしながら、これが不思議なことに、5年も経つ内に逆に増え始めた。これはなぜかと考えるに、ヤマメの数が激減したという噂のために渓流釣師が激減したからであるらしい。最近ではまた渓流釣師が増えてきた。 アンチバサー氏のおっしゃる事例も、10年単位で事態の推移を調査すべきであろうと思う。 全部 [PR] ナチュラムフィッシング |