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■バス問題

No.5049
[雑談]:実際のトコロ・・・

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1:マーチ 03/11 20:01
ID:YC91cQV.

外来生物問題での自分の立場は擁護派でした。
でも実際ホンネを言うとどっちにも付きたくありませんでした。
擁護派も駆除派も自分たちの主張ばかりして実際にそれに伴う義務などをしてきたのかホントに疑問です。
以下は自分が内心思っていたことです。
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2:すねげ 03/11 23:36
ID:JNTT6XBQ

 うーん、自分の場合はもう少しシンプルですね。
 
 「環境」が大事なのは論を待たないけど、その大義名分の前では「バス釣りをする権利」や「経済的な利益」は完全に無視されていいものなんですか?駆除派、擁護派、両者がちゃんと議論して(日本は『原理主義』じゃなくて『民主主義』の国なんですから)折り合える地点を見つけることが最も望ましい形ではないのですか?ということです。
 
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3:TAO 03/12 01:15
ID:pATubhJQ

私はバスの指定によって、誰か得するヤツがおるんちゃうん?って思っています。

琵琶湖のリリ禁にしたって、駆除目的で予算が割り当てられるでしょ?そこで動く金によって、利益を得るヤツがいる。つまり、ある意味、「公共事業」でないかと思っています。

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4:ふぁいなるあんさー 03/12 23:11
ID:vthZ0ci6

バス釣りする人が密放流するのだからバス釣り人全体やバス釣り自体を悪とするとしたら、暴走する人がいるからバイク乗る人はみんな悪だとかそういう飛躍した論が正論としてまかり通ることになるし
環境影響って言ったら程度はどうあれ我々みんな何らかの影響は与えてるんで、問題が起きない影響の度合いがどの程度かを科学的に議論しないと永遠に水掛け論になるし
中途半端というより原理主義をベースにした極論を避けた正しい納得を探して議論するから見方によっては中途半端に見えるのではないかと思いますが
ところで、なんで環境が大事なんでしょう?どういう大事さを環境が有していると考えるか、その辺が環境問題全般に対する個人あるいは組織のスタンスを大きく分けるキーポイントだったりします

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