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ソルティセンセーション PSSS-610S リンバーティップ

No.41968
ちーさんさん
2011/06/10
対象釣り暦:5年以上
使い込みLv.:■□□□□
評価:★★★★★

■用途
アジング、メバリング
■長所
取り回しやすい長さによる操作性、そして感度ともに申し分なし
発売当初は見た目も斬新でした
■短所
大したことではないですが、リールによっては締め付け時にフロントフォアグリップ部分とブランク部分のゴールドリングが綺麗に揃わない(ステラC2000だと綺麗に揃うんですがレアニウムC2000だと段差が大きくて・・・)
■コメント
ライトソルトにハマってから、アジングにはストレンジを使用してきました。もともとエバグリ派だったのでソルセン発売と同時にストレンジと使用感がもっとも近いリンバーティップを購入。1〜2gぐらいのJHや中間シンカーリグにはマスト。最近フロロ2lb(線径0.128mm)でも太く感じてしまい、線径0.104〜0.09mmあたりのフロロを使い出してからはアンダー1gのJHを多用。よくソリッドとチューブラーの感度比較が話題になりますが、食い込みのアタリは大差ないが、テンション抜けのアタリは絶対的にソリッドやと思ってます。リグの重みで常にティップが微妙に曲がっている状態がベストで、渋い時やデカアジに多い食い上げのアタリはこのティップの曲がりがフッと緩んだ時にすかさずアワセる。あとは全体的に曲がるブランクでバラさずに寄せて抜きあげる。これができるストレンジとリンバーティップにしてから釣果が桁違いに向上しました。遠投は不向きですが、漁港の常夜灯周りなど接近戦では必ず先発出場です。スペースの都合で1pのスーパーセンサーは見送りコチラにしたんですが、両方を持っておられる方インプレお願いします!

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