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バイオレータージグ

No.44274
グラハムさん
2012/02/14
対象釣り暦:30年以上
使い込みLv.:□□□□□
評価:★★★★

■用途
カバーへのピッチング、リップラップでのボトムを感じながらのスイミング、ウィードの中に入れたり‥普通にラバージグを使う感じ?
3/8オンスを使用。デュナミス トリックスター610H+スコーピオン1501-7
■長所
襟巻状にカットされた極太ラウンドラバーが水押しをしつつ振動して魚にアピールしそうな所とシリコンスカートの絶妙なタイイング。depsのジグの中でもボリュームが有るところ。ヘッドの塗装も結構強い方だと思います。消波ブロック等に当てても色が剥がれにくいかな。
■短所
フックが大きい!!娘に「クジラでも釣るの?」と聞かれる(笑)あと、近所のお店に売ってない所が最大の難点。
■コメント
襟巻のラバーでキャスティング時に空気抵抗があるんじゃないか?と思いましたが、案外飛びます。キムケンさんはこれにスタッブクローを付けていましたが、自分は襟巻での水押し+振動を期待してシャッドテールでスイミングさせています。3/8オンスでも結構なボリュームがあるので、1/2オンスを快適に使うとなると、竿もサイドワインダーにしなくてはならないかな?と思ってしまいます。いづれにしても釣れるジグだと思います。本日、波介川初釣行で40ちょっと超くらいでしたが、良いアタリが出ました。(笑)

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